2018年09月29日

ゼロレクイエム10周年

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長かったような、短かったような10年。
あの日から10年が経ったなんて、実感がありません。コードギアスとともに人生を生きてきたんだなと思います。
ルルーシュ・スザク・ナナリーは画面の中で変わらないから、コードギアスと向き合っているときは自分も変わらないままいられるような、そんな気持ちです。

今年のゼロレクイエムは何を描こう…と考えたときに、やはりナナリーを軸に描こうと思い立ちました。ゼロレクイエムはルルーシュとスザクの出来事だけれど、二人の行動の軸にはナナリーがいるからです。世界のためとは言いながらも、やはり行動を起こす原動力はナナリーだから。
しかしいざ塗ってみると、ゼロレクイエムの剣がナナリーの皇族服と色構成がほぼ同じであることに、10年経った今はじめて気付きました。(ナナリーと剣が一緒にいる構図ってなかなか描くことがなかった)
ゼロレクイエムの剣、唐突にピンクだな何でだろうとずーっと思っていたんですよね。剣のデザインや意味については、なぜか今まで公式からはほとんど触れられていないと思います。

もし、この剣がナナリーを意識しての意匠だとしたら…スザクがこの剣でもってルルーシュを殺し、世界を再構築する。その意味がいっそう重たくなる…。
ナナリーからしたら黙ってそんなことされたらいろんな意味で「ちょっと待ってよ」となると思いますが、ルルーシュとスザクならやりかねない…。ナナリーから見たら兄バカ2人みたいな側面もありますし。
そしてゼロレクイエムはルルーシュ・スザク・C.C.の出来事ではなく、ルルーシュ・スザク・ナナリーの出来事となる。

C.C.は、あくまでも傍観者、語り部であり、近年はルル・スザ・Cで王剣盾とか言われていますけども、裏ではそういう意識があるかもしれませんが、出来事についてはC.C.は常に当事者ではない(状態であってほしい)と私は考えています。そういう解釈をしているので、ゼロレクイエムの剣はナナリーを意味しているとなる仮設は全く違和感がありません。
この件は公式が全く触れていないので、実際のところはどうなのかわかりませんが…。

10年目にして新たな大発見があるとは思っていませんでした。
10周年、おめでとうございます。
posted by nuts at 01:53| 萌えがたり