2017年08月10日

こんな日が来るとは…

コードギアスが、ルルーシュとスザクが、Newtypeの表紙を飾る。
巻頭特集にコードギアス。
谷口監督、櫻井さん、福山さん、それぞれの見開きインタビュー。
劇場版のキービジュアル。

こんな日が本当に来ようとは、正直思いませんでした。しかし2017年8月、これは現実なのです。
本屋でNewtypeを見つけて、ルルーシュとスザクが本屋の棚に並んでいるのを見たとき、鳥肌が立ちました。

そしてどこを開いてもルルーシュとスザク、ルルーシュとスザク、ルルーシュとスザク…。コードギアスはルルーシュとスザク、二人の少年の物語なんだ……。
私は今、本当に涙ぐんでいます。
二人の少年の物語として、まるごと新規アフレコで、新規カット(しかもどうやらすごい気合いですごい枚数らしいじゃないですか)も入れて、映画館で上映してくれる。
そしてその先には、TVか映画か何なのかはわからないけれど、『復活のルルーシュ』という完全新作が控えている。
谷口監督、大河内さんをはじめとする、責任感とリーダーシップと実力のある制作陣が作ってくれている。
ファンとして、こんなに幸せなことはありません。

キセキのアニバーサリーイベントのパンフレットを読んだときも思いましたが、制作陣は我々ファンの心の芯の部分をしっかり理解して受け止めてくれている。とてもとても幸せです。

ファンが楽しんでいた核の部分は、「出来事の裏にある、キャラクターの心理の動きやドラマ」なんです。そうなんです。
「ルルーシュの人間性の純粋な部分が強く出た」とか「キャストには10年たったからできる今のアプローチを求めた」とか「櫻井さん、もう何人か殺してるニュアンスが出ちゃってます」とか「アレ??もしかして……これって、ああ……そういうこと?」とか「福山さんが、10年前いちばん苦労してた部分が今になって逆転して足かせになっていると指摘された」とか、いろいろ気になる部分がちりばめられすぎてパヴェダイヤみたいになっている誌面ですが、とにかく制作側としての作品への愛、責任、自信、真剣さが滲みるように伝わってきました。

一方、アニメージュの谷口監督インタビューは、制作の進行状況がよくわかる内容になっていて、もうTの作業は終わって、UとVに取り掛かっているとのことで、いわば超大手極道入稿サークルだったコードギアスさんが早割入稿でイベント前にもう次の新刊に取り掛かっておられるなんて…!?という感覚に酷似した驚きを覚えました。
ここで言っても仕方がないけど、制作の皆様、どうかお体ご自愛の程、激務はほどほどに、健やかに作品づくりをされてください。

とても幸せです。
posted by nuts at 21:12| 萌えがたり