2018年10月06日

『復活』前売り券特典小説

※この感想はめちゃくちゃ腐向けの感想なので、受け付けない方は読まないようにお願いします。


大河内さんによる、ルルーシュ視点+スザク視点+C.C.視点の、ゼロレクイエム直前の小説だったんですけどね。
今回書き下ろしはC.C.視点のみで、ルルーシュ視点とスザク視点はCLAMP画集MUTUALITYで読んでいたはずだったんですけども。読んでいたはずだったんですけどね。

いろんな部分を忘れていた\(^o^)/

なので、ものすごく新鮮に、書き下ろし満載みたいな感じで読むことができました!(ポジティブ)
いや、一緒に朝イチでムビチケ買いに行ったお二人も同じ感覚だったので、忘れていたことにそこまでやべー感じはしなくて済みました(笑) お二人とも本編解釈、キャラ解釈に長けた手練れなので…。

なのでめちゃくちゃ新鮮な気持ちで感想書きますけど、とにかくスザクがルルーシュとの物理的接触をものすごく意識しているということがよくわかりました。
比べて、同じ小説を読んでいてもルルーシュは、スザクに対してわりと「わかりあえた」というような、精神的な部分をとても意識しているように感じます。
というわけで、「君にもっと近付きたい(物理)」「ああ、いいぞ(精神的にだろ?)」ということで、押し倒されてきょとんとするルルーシュという1万回読んだことのあるスザルルが再証明されたわけです!!
ていうかやっぱり、枢木スザクという人間の感覚は物理的な部分が大きいんだなって感じで、理解し合うためにこりゃセックスしてても不思議はない。むしろゼロレクイエムやるならセックスくらいしといた方がいい、スザクは。

あとね、二人だけの決め事が多すぎ
右手で左肘を触るっていうサインと、イエスユアマジェスティの二人限定独自解釈???
もう置いてけぼり感すごいわ〜〜〜〜スザルルってそういうとこあるわ〜〜〜(いい顔)
私そんなサインとかイエスユアマジェスティの意味とかそんなの知らなかった(本当は画集で知ってたはず)、だって夫婦のことなんて知らんやん?(キレ顔)

書き下ろしのC.C.視点パートは、正直あのゼロレクイエムのときはC.C.さんそんなこと思ってなかったよね?という感じで、これが『復活』に向けてのつなぎになるんでしょうね。
C.C.の気持ちの整理のついてなさがすごい。2008年TVのゼロレクイエムのときは、気持ちの整理ができた状態で教会に行って祈ってたんだろうと私は感じていたのですが、今回はこんな最後の最後にまでこんな今までどおりな含み持たせた会話する?全く納得できてなくない?と思ってしまいました。解釈厨系C.C.クラスタの人、息してる??私がその立場なら衝撃でかすぎて自分がどうなってしまうかわからないくらいだけど…(余計な心配)

ムビチケ買って速やかに渋谷に移動したら、大型ビジョンって早朝は電源入ってないんですね!早朝の渋谷の街をうろうろしてから朝ごはんをたべにお店に入り、そこでめちゃめちゃPVのことをしゃべってだいぶ落ち着きました。
結局大型ビジョンのPV映像は見られました!渋谷の街にスザクの声が響く…!
スザクの声ってめっちゃ通るんですね!!しかも声だけで100%イケメンだとわかる。イケメンが渋谷で怒ってた(破ったな、ルルーシュの残した平和を!)。
街の喧騒の中でスザクとすれ違っても、声だけで振り返れる。私、スザクに気付ける。すごい。櫻井さんすごい。
あとやっぱり拘束されてるスザクがえっちすぎるので街で流すにはやっぱりちょっと問題あると思います!(訳:ありがとうございます)

フルコード原稿やります!!!
posted by nuts at 16:09| 萌えがたり

2018年10月05日

『復活』PV発表時のつぶやきまとめ

まとめようが無くて、記録用にそのまま貼り付けます!

+++++

ひええええええええええええええええPVやばすぎる

ちょっと待って 待って待って 勘弁してくれ

ゼロスザクって世界各地でこういうのを鎮圧したりして大変だったんだろうな……と思わされた

スザクしかしゃべってねーんだけど うそでしょ

絵的にもご褒美がすぎてやばい

2年しか経ってねーのかよwwwwwwwwwwwwルルーシュが死んだ意味とは!?ってなるやろそりゃ

スザクが〜〜KMFに〜〜〜乗った〜〜〜〜〜(ウルルン調)

世界×スザクのカプが過ぎない?????

PVラストカットを映画館で見て、私、正気を保てるかな

最強の騎士敗北って画面全体にでかでか出るの最高やろ 枢木スザクが最強の騎士であるということがあまりにも世界の大前提すぎる

ルルーシュが復活したがるのかありえねーだろって思ってる勢だけど、このラストカットのスザク見たらルルーシュが全力で復活してきそうで、謎の説得力

大河内さん、ルルーシュをキリストにしそこなったからスザクにしたのかな…みたいな

スザクの乗ってるKMF、蜃気楼っぽいコクピットだけど、あんな概念が根こそぎ違う蜃気楼タイプすら乗りこなせるのかよ枢木スザクは……何なんだよもう……SUKI……

最強の騎士であるスザクがまさかの敗北を喫して、今度はルルーシュがスザクを助ける それって「やっぱりルルーシュにはスザクが、スザクにはルルーシュがいなきゃ」ってことが映画館で再確認されるということでは??

なんか、しばらく患ってたもやもやが一気に晴れかけてきてる

私の考える『復活』の流れ\(●)/
枢木スザクの戦場に、敗北は無い!!→最 強 の 騎 士 敗 北→僕たち二人でできなかったことなんてないだろ?

ほんとさ、スザクあのえっちな拘束具を首にも上半身にもつけられてるのにその上からシャツもう一度着させられてて何なの怖い 犯人の性癖かお気遣いか、何なの

最強の騎士、敗北 ってあるからには、枢木スザクがどれだけ最強の騎士なのかを冒頭でたっぷりやってくれるってことでしょ!?コードギアスはエンタテイメント作品だからそこ信頼してる!!最強をたっぷりわかりやすく見せてからの敗北じゃないと引き立ちませんものね!!

昨夜はギアスクラスタみんなで合宿していたと言っても過言ではないよね ほぼ徹夜だし

「破ったな、ルルーシュが残した平和を!!」のスザク、声が低すぎずナチュラルな状態でめっちゃくちゃ怒ってる スザクがルルーシュを傷つけられてこんなに主張して怒るの、初めてじゃない?これが見たかった……

スザクの中でルルーシュは罪人ではなくなったんだなと思った

ゼロレクイエムから2年って、『復活』やりますって発表あったキセキのアニバーサリーイベントから『復活』上映までが2年2ヶ月ちょいだからな それより短い期間でゼロレクイエムやってまでの平和が崩されたらそりゃ怒るわ

PV見るたび、スザクと世界(平和)の、父子家庭感

ゼロスザク、世界をよしよしして寝かしつけながら「お前のお母さんは、すごい人だったんだぞ。お父さんとお母さんの間にはいろんなことがあったんだ…けど、お前が生まれてきてくれて嬉しいよ。お前が大きく強くなるまで、お父さんがお前を守るからな」とか話しかけてそう ※ルルーシュは男の中の男

スザクにとっては、ルルーシュを拷問にかけられるより、自分が拷問にかけられた方が全然、格段に気が楽だよねきっと…
posted by nuts at 21:26| 萌えがたり

2018年09月29日

ゼロレクイエム10周年

20180928ゼロレクイエム3人.jpg

長かったような、短かったような10年。
あの日から10年が経ったなんて、実感がありません。コードギアスとともに人生を生きてきたんだなと思います。
ルルーシュ・スザク・ナナリーは画面の中で変わらないから、コードギアスと向き合っているときは自分も変わらないままいられるような、そんな気持ちです。

今年のゼロレクイエムは何を描こう…と考えたときに、やはりナナリーを軸に描こうと思い立ちました。ゼロレクイエムはルルーシュとスザクの出来事だけれど、二人の行動の軸にはナナリーがいるからです。世界のためとは言いながらも、やはり行動を起こす原動力はナナリーだから。
しかしいざ塗ってみると、ゼロレクイエムの剣がナナリーの皇族服と色構成がほぼ同じであることに、10年経った今はじめて気付きました。(ナナリーと剣が一緒にいる構図ってなかなか描くことがなかった)
ゼロレクイエムの剣、唐突にピンクだな何でだろうとずーっと思っていたんですよね。剣のデザインや意味については、なぜか今まで公式からはほとんど触れられていないと思います。

もし、この剣がナナリーを意識しての意匠だとしたら…スザクがこの剣でもってルルーシュを殺し、世界を再構築する。その意味がいっそう重たくなる…。
ナナリーからしたら黙ってそんなことされたらいろんな意味で「ちょっと待ってよ」となると思いますが、ルルーシュとスザクならやりかねない…。ナナリーから見たら兄バカ2人みたいな側面もありますし。
そしてゼロレクイエムはルルーシュ・スザク・C.C.の出来事ではなく、ルルーシュ・スザク・ナナリーの出来事となる。

C.C.は、あくまでも傍観者、語り部であり、近年はルル・スザ・Cで王剣盾とか言われていますけども、裏ではそういう意識があるかもしれませんが、出来事についてはC.C.は常に当事者ではない(状態であってほしい)と私は考えています。そういう解釈をしているので、ゼロレクイエムの剣はナナリーを意味しているとなる仮設は全く違和感がありません。
この件は公式が全く触れていないので、実際のところはどうなのかわかりませんが…。

10年目にして新たな大発見があるとは思っていませんでした。
10周年、おめでとうございます。
posted by nuts at 01:53| 萌えがたり

2018年08月12日

夏コミおつかれさまでした!!

昨日、夏コミに参加された方、おつかれさまでした…!
スペースにお立ち寄りくださった方、ありがとうございました!!
サークル参加で並ばず入場し、ほぼスペースでおとなしくしていたにもかかわらず、夜に家にたどり着いてからフラフラしていたくらいなので、一般参加の方なんてどうだったのか…。皆様、体調大丈夫でしょうか。

本を手に取ってくださったり、お差し入れやお声がけまで、本当にありがとうございます。
今回はスケブを描かせていただいていた関係で、頒布は売り子におまかせであまり顔を上げることができなかったのですが、「新刊ください」というお言葉を聞くだけでめちゃくちゃ嬉しかったですし、感謝の気持ちとがんばるぞというやる気で心が満たされていくのを感じました。

自分の記録のためにも、当日の暑さの度合いについて。
史上最高気温という過酷な夏のコミケということで、ひさしぶりに凍らせたペットボトル2本と普通のペットボトル1本と干し梅を持ち込んで、ちょっと心配しすぎかななどと思っていたのですがちょうどぴったりでした。本当に暑かった…。
いつもならお差し入れでいただいたお菓子をつまんだりしてしのぐのですが、昨日は塩分と炭水化物を取らねばという危険を感じ、売り子をしてくれた友人達が屋台で買ってきてくれたお好み焼きと焼きそばをたべて、フライドポテトは塩気が足りなく感じて友人がおみやげに持ってきてくれたレモンペッパーソルトを密着くじのお料理ルルーシュぱりにガリガリかけてたべました。
ちなみにアフターでも、お刺身や焼いたお肉や唐揚げをたくさんたべました。五島うどんもたべました。はらぺこあおむしかよ…。
アフターで元気に6時間くらいひたすらギアスの話をしまくって笑いまくって、帰宅したのは23時頃だったのですが、お風呂に入って、ふとんに横になったとたん、沈み込んでいくようなフラつきを感じました。夜中2時頃に目が覚めたときがおそらく疲労感のピークで、朝5時半頃に目が覚めたときはかなり回復しており、7時に起きたときには通常の身体の軽さに戻っていました。
私は女性の割には日頃から体力のある方だと思うのですがコレですから、スペースに来てくださる方々が大丈夫だったのか、ちょっと心配です。

新刊とペーパー、少しでもお楽しみいただけると嬉しいです!
なんとか『興道』『叛道』『皇道』でそれぞれ本を出せたかな…!『皇道』はそこまで劇場版に特化した内容ではありませんが、3本の漫画のうちの最後のものは、ルルーシュの匂いについて新たに感じたものから描いた内容です。
そしてもしお時間あれば、拍手からコメントとか感想とかいただけるとめっちゃくちゃ嬉しいです!
いただいた感想は、手紙も拍手も何度も何度も読み返しています。何よりも「生きていてよかった」と強く感じる瞬間です。ありがとうございます。

在庫状況ですが、『ほんとのこと、言っちゃって!』が完売いたしました。お手に取ってくださった方、ありがとうございました!この本はずっと描きたくてあたためていたネタでした。
1、2冊ずつあった過去の完売本もすべてお引き取りいただけました。
その他は、イベント頒布用はすべて在庫があります。
また後日、オフラインページの在庫状況を更新します。

次のサークル参加は11月24日のFULL CODE 7を予定しています。
“俺の考える最高の『復活のルルーシュ』”を描ける唯一のチャンスなんだよな…と考えたりしています。
posted by nuts at 21:38| お知らせ

2018年07月27日

夏コミC94特設UP

こんばんは〜。公式からついに「8/3に『復活』の重大告知やるよ!街頭でもやるよ!」とお触れが出ましたね…!!
私はその日に限って仕事のせいで20時に秋葉原かシンジュクに行けないのですが……もう本当にここで見に行かずして何のための都民か……
当日は客との会食を速やかに終わらせてお仲間さんに会いに行きます!!告知は20時前にトイレにこもってバンダイチャンネルで見る!!!(ダメリーマン)

無理矢理気を取り直して、夏コミのインフォをお知らせしたいと思います。
特設はこちら

今回の新刊は、皇道の期間のショート3本立てでお送りします。コメディ・コメディ・シリアスです。
下の日記でも書いているとおり、発掘した過去の完売本も頒布します。卓上には並べるスペースがありませんので、売り子にお声がけください。
ペーパーはまだこれからなので、何を描こうかな〜と考え中です。ルルーシュがオークションでスザクを競り落とす漫画は描きます。みんな好きだろ?スザクを競り落とすルルーシュは\(^o^)/私も好きです
当日、スケブはできるだけお受けしたいと思っています。

※もし夏コミでお差し入れを考えてくださっている方がいらっしゃれば、いつも心遣いに満ちたお差し入れ、本当にお気持ち嬉しいのですが、酷暑と宅配搬出の縮小が予想される中、繊細なお菓子の持ち帰りが難しそうです。
お手紙はしっかり無事に持って帰れますが、お菓子は守りきれる自信がありません…。お菓子代はどうぞ心おきなく、皆様の熱中症対策と狩りにご活用ください。

ではでは、夏コミ会場にてお会いできるのを楽しみにしております!!
posted by nuts at 21:14| お知らせ

2018年07月10日

スザク、誕生日おめでとう

もう何回誕生日を祝ったのか。スザク、誕生日おめでとう。
今年の誕生日は、劇場版が終わって、復活が始まって、緊張感のようなものがある。
20180710スザク誕生日.jpg

ナイトオブゼロの衣装というものは、とても限定的な期間と用途だったため、ルルーシュとの関係を凝縮し形にしたようなものだと思えます。
スザクは今までたくさんの、制服というか役割をもった衣装を着てきて、それらに執着を持っていないと思うのですが、もしかするとこのナイトオブゼロだけはどうしても捨てきれない部分があるのではないかなと思ったりします。

今日発売のNewtypeに、谷口監督インタビューとともにゼロスザク(+ルルーシュの影)のポスターが付くそうで、スザクの誕生日にいよいよ復活が始まるんだなと、感慨深いです。
posted by nuts at 00:00| 萌えがたり

2018年07月02日

昔の既刊と先日の新刊

こんばんは、気が付けばもう7月ですね。
夏コミはスペースをいただけました。8月11日(土)東地区メ16bです。
Webコミケカタログサークルページ直通

先日のフルコードの新刊『僕のすべて、君のすべて』は夏コミに合わせて再版することとしました。
手持ち分を全てとらのあな様へ追加納品したので、とらのあな様分は当分無くなることはないと思います。
夏コミでは、再版分を頒布します。本の仕様は全く同じですが、一部ポストカードが足りなくなる可能性があります。

そして、イベント会場や拍手などでお問合せをいただきますが、既刊の再版の予定は基本的にございません。
先代のPCが突然お亡くなりになって、原稿データが失われた本もありますので、再版したくともできないという事情もあります。しかし、再版予定はないかとお声がけいただくことはありがたく嬉しいことです。同時に、よいお答えができず申し訳なくもありますが…。

少しでも何かと思い自宅を探したところ、いくつか昔の既刊を発見しました。
これらは夏コミで頒布します。ご興味ある方は、当日にスペースでお声がけください。これについてはまた、夏コミのインフォ告知の際にもお知らせします。
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『気分がよくて何が悪い?』2冊
『AT THE ARIES PALACE V』2冊
『I’m yours.』1冊
『少なくとも今のところは。』1冊
『Dissatisfactionist』1冊
『何もいらない』1冊
それぞれの本の内容はサイトのオフラインページをご覧ください。


拍手ありがとうございます!拍手のみの方も、コメントを付けてくださった方も、とても嬉しいです!!
以下、拍手コメントお返事です。

続きを読む
posted by nuts at 00:29| お知らせ

2018年06月17日

FULL CODE 6おつかれさまでした!!

本日は、FULL CODEに参加された皆様、おつかれさまでした!
スペースにお立ち寄りくださった方、ありがとうございます!!

とにかく人が多い、大盛況イベントだったな〜と思います。いろいろとお話してくださった方や、お差し入れ、お手紙をくださった方、ありがとうございました!!スケブもいろいろと描かせていただきまして、ありがとうございました。
今日はけっこうたくさんスケブをお受けしたのですが、ルルーシュを頼まれた1枚を除いてすべてスザクで、一日中ひたすらスザクを描いている感じで、こんなことはなかなか無いのでびっくりしました。予想以上にお待たせしてしまいまして申し訳ございませんでした。

そして、新刊とペーパーがお昼すぎに無くなってしまいまして、午後に来てくださった方は申し訳ございませんでした。お手に取ってくださった方、まことにありがとうございます。正直、いつもよりかなり増やして搬入したのですが、全く私の読みが至りませんでした。なぜ全数搬入しなかったのか、後悔しています。
新刊『僕のすべて、君のすべて』は、虎の穴様にはまだ在庫があります。自宅にも少しあるので、夏コミにて頒布予定です。
他の在庫状況としては、『AT THE ARIES PALACE ぬりえ』が完売いたしました。よかったら色塗りしてみてください。今日、お一人「塗りました」と仰ってくださった方がいらして、とても嬉しかったです。
それ以外は普通に在庫があります。

アフターで食べ物を摂取してから、『皇道』を観に行きました。コースターチャレンジはジノ・アーニャでした…。いや、いいんですけど、ジノとアーニャ好きだし。
朝のビッグサイトへの道中で、在庫をみちみちに詰めたキャリーの重さにキャリーの車輪が4個中2個割れたせいでカートを半分持ち上げる形で転がさなければならなくなり、スケブもありがたくもたくさん描かせていただいて、人も多かったことからものすごく消耗し、くたくたな状態で『皇道』を観ると、全く泣くことなく落ち着いて観ることができました。


次回参加イベントは夏コミです。
その次は、11月のFULL CODE 7を予定しております。今年は冬コミをお休みするつもりです。
では皆様、ゆっくり休んでリアルに備えましょう〜!そして戦利品を読み終えるまでがFULL CODEですよね。
posted by nuts at 23:42| 萌えがたり

2018年06月16日

明日のFULL CODE 6、ペーパー配布します

こんばんは。FULL CODEが気が付けば明日にせまってまいりました。
4ページの漫画ペーパーをつくりましたので、無料配布します。本の購入にかかわらずご自由にお持ちください。
→ インフォ更新

明日は売り子様がばっちりいてくれるので、スケブをお受けできると思います。よろしければお声かけてみてください。その場の状況に応じて、できるだけ描かせていただきたく思っています。
今回は既にサークルチェックも万全ですv(^ω^)vそれでは、また明日ビッグサイトでお会いできると嬉しいです!
寒いかもしれませんね。上着をお忘れなく!
posted by nuts at 21:43| 萌えがたり

2018年06月12日

藤堂さんのこと

TVシリーズも劇場版もなのですが、藤堂のルルーシュとスザクへの立場とは?という点についてずっと思ってきたことがありました。

藤堂は、劇場版で改めて触れられていますが、ルルーシュとナナリーが枢木神社に初めて来たとき、SPという立場でルルーシュが上る石段に立って警護をしていました。
そして、スザクの武術の恩師です。スザクに武術をたたき込んだ第一人者と取れる描写になっています。
よって、ルルーシュとナナリーが枢木家に住まわされていた様子も知っているでしょうし、スザクとルルーシュが友情を育む様子も少なくともスザクを通じてリアルタイムに知っていたでしょう。

そんな藤堂が、シュナイゼルによって「ゼロ=ルルーシュ」だと知らされたときにあの掌を返したようなルルーシュへの糾弾の一翼に含まれていることが、どうにも違和感を感じるのです。
あのふらふらしながら必死に妹を背負って長い石段を上る幼いブリタニアの皇子を、どう見ていたのか。私の中での藤堂への評価は、常識的かつ深慮な大人なので、そんな幼い頃のルルーシュの姿を見て何も思わないはずがないのですが…。しかし、そういった描写は本編では全く見られません。
「ゼロ=ルルーシュ」だと告げられたとき、ディートハルトより余程藤堂の方が衝撃を受けてしかるべしだと思うのですが、どうもそういう様子はありませんでした。

また、ダモクレス戦の終盤でスザクのランスロットに襲いかかったときの台詞も、あまりにも単純で、チョウフの藤堂奪還作戦のときの藤堂とだいぶ違う印象を持ちました。
スザクと藤堂は師弟関係にあり、幼い頃からスザクを見てきた藤堂は、スザクの本質を軽々しく否定するようなことはしないだろうと私は思ってしまうのです。しかし実際に藤堂はスザクを感情的なほど激しく否定しました。

コードギアスは、少年たちが大人を全く頼りにできない構造の物語ですから、もしかすると藤堂がルルーシュとスザクの救いになってはいけないのかもしれません。だからこそ「結局大人は誰も二人のことを理解してくれなかった」(→だからこそ少年二人がゼロレクイエムを行わなければならないのだ)と思わせるためにも、藤堂はこういう形にならざるを得なかったのかもしれないなと思ったりもします。

大人の冷たい距離感の体現者でもあるなと感じます。
藤堂は、ルルーシュやスザクに対して我々視聴者ほどの興味を持っていない。まぁ、藤堂はそもそも旧日本軍所属であって、ルルーシュやスザクに対してより片瀬少将に対しての方がずっと興味あると思いますしね……。片瀬少将が死んで自分も殺されようとしていましたもんね。片瀬少将が死んだら藤堂は死ぬかもしれなかったけど、ゼロが死んでもスザクが死んでも藤堂は死なないよなって……。
ルルーシュとスザクに対して、視聴者のほとんどが全興味をもってその挙動心境を注視していますが、あの世界には、ルルーシュとスザクに対して興味が薄い人も当たり前のようにいる。いろんな視点を持った人がいる。そういう当たり前の多様性を描けているのかもしれない、とそう思いました。意外とそういうアニメって少ないような気がします。
posted by nuts at 22:21| 萌えがたり

2018年06月06日

FULL CODE 6特設UP!

こんばんは!
来週末6月17日開催、FULL CODE 6のインフォメーション特設をアップしました!→こちら

今回は叛道をふまえた本編沿いのシリアスです。
皇道を観たらもう原稿なんて完全にどうでもよくなると予想し、頑張って早く脱稿したかいがありました。皇道観たら全く使いものにならなくなった様がこのブログで見てとれます。

えっと今回はポスターが2種類あります…というのは、前回の1月のギアスターボに持っていくの忘れて抽選どころかポスター無しで一日すごしたんです…。
なので、今回はポスターがアホほど、2種類・計3枚もありまして、抽選するまでもないような気がしますが、引き取ってやるぜという心意気のある方はぜひ当日スペースにてお申し出ください。
スケブもお受けしたいと思っておりますので、お声かけてみてください。

それでは、当日どうぞよろしくお願い致します!
通販組の方は、とらのあな様にて通販予約が始まっております!


そういえば、ピクシブの運営企業の方がごたごたしていて、経営者が社内社外かなり多方面にわたって様々やらかしているようなので、もしかするともしかするかもと思い、これはますますサイトを大切にせねばならんなとひそかに思っています。
サイト更新って手間なんですけどね…。しかし手間をかける価値はあると思っています。
posted by nuts at 21:44| お知らせ

2018年06月05日

拍手お返事

皇道についてのあれこれを読んでくださって、拍手をくださって、あまつさえ拍手にコメントまでくださった方へ、以下お返事です。ありがとうございます。

FULL CODE 6の新刊情報は今週末にUPできればと考えています。

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posted by nuts at 16:56| 萌えがたり

2018年05月29日

TVシリーズと劇場版三部作と『復活』のこと

皇道感想でも書きましたが、私はシャーリーのことをきっかけに、TVシリーズと劇場版と『復活』について整理がつかずもやもやしていました。
何か大変なことが起きた。でも何がどう大変なのかわからない。わからないまま心が引き裂かれそうな感覚になりました。そして同時に、これはもはやどうしようもないこともわかっていました。
友人のブログでこの感覚が余すところなく言語化されており、それでわかったことは、劇場版の続きで『復活』を作っていると知った瞬間、あの『コードギアス 反逆のルルーシュ』の世界はもう終わってしまったとわかり、それがたまらなく悲しかったんだな…ということでした。

『皇道』が素晴らしい映画だということは確かで、とてもわかりやすくなっていたし、たくさんの萌えも輝きもある。ただ『復活』が『R2』の続きではなく劇場版の続きであり、長年愛し崇めてきたTVシリーズの『コードギアス 反逆のルルーシュ』の世界は終了してしまったということがとても悲しいのです。
劇場版のイベントで登壇者の方が頻繁に「TVシリーズも見てくださいね!」というお話をされているけれど、もはや何のためにTVシリーズを見てくれと言っているのだろう…??むしろ劇場版しか知らない人がTVシリーズ見て『復活』見たら混乱するのでは?と思ったりもしました。

『復活のルルーシュ』は、TVシリーズからすれば復活というより、生まれ変わりに近いのではないかというのが私の結論でした。

そして一晩中考えてたどり着いた自分なりの答えが、これです。
劇場版は、この形であれば『復活』できる、という制作陣の回答なのではないか。
TVシリーズは、あれで完成された傑作だった。多くの人が「この美しい終わり方のままで、続編など無くてよい」「無理に続編作って駄作化するのは嫌だ」「でもコードギアスを終わらせたくない」と様々なことを言っていた。そしてコードギアスはメガヒットビッグタイトルであり、ファンも極めて根強く、復活することになった。
しかし、あの形で終わり完成されきった素材であるコードギアスをそのまま続けるのは実際問題不可能に近い。
よって、今回の劇場版は「この形なら続けていける」且つ「この形ならコードギアスの魂は守られる」というギリギリのところなのではないか。
じつは『復活』は劇場版もセットで、『興道』が始まったときから『復活』は始まっていたと考えるべきなのかもしれない。
そうなると、『復活』にあたって劇場版かTVシリーズかという二者択一論は無くなる。
そして、制作陣は『復活』のために劇場版を作ることで、むしろTVシリーズを守ったのではないか。
だからこそ、「TVシリーズも見てくださいね!」と皆さんが何度も言っているのだ。

私はコードギアスを、ルルーシュを愛しているから、復活ではなく生まれ変わりだとしても、『復活のルルーシュ』を見るし愛していきます。
ただ、ずっと愛していたコードギアスとルルーシュは永遠の眠りについたということを悲しみ悼むことは許されたい。永遠のお別れをしっかり悲しめば、少しは前を向けるのではないかと思います。

TVシリーズのコードギアスに、ルルーシュに、心からおつかれさまと言いたい。そして、ありがとう。
コードギアスよ、10年間、私の世界をフルカラーに変えてくれてありがとう。私の心の中にずっといて私を支えてくれたし、これからも変わらずいる。また新しいコードギアスに出会ったんだ。けど、心の中第一位は変わらないよ。
ルルーシュがんばったね。もうゆっくり休んでほしい。このTVシリーズの世界線のルルーシュは人生を全うしたし、もう十分に頑張った。C.C.との約束も果たしたと見ていいと思う。世界のことはスザクにまかせられるのだから、もう何も思い悩むことなく、心おきなく休んでほしい。スザクもきっと数十年後にはまたそちらに行く。

本編沿いの漫画をいろいろと描いてきましたが、いま初めてやっと、ルルーシュを、このコードギアスという世界を成仏させられた気がします。
涙が止まらない。よかった、成仏させてあげられて。どうしてこんなに涙が止まらないんだ。


今日拍手をくださった方、コメントをくださってありがとうございました。そう言っていただけて、ルルーシュを愛してきて本当によかったと、むくわれたような気持ちに10年目で初めてなりました。


コードギアスという作品を大切に大切にしてくださって、谷口監督はじめコードギアス制作陣の皆様に、心から感謝したいと思います。
posted by nuts at 22:51| 萌えがたり

2018年05月27日

皇道:ルルーシュの匂いについて

皇道で、映画館のスクリーンで観たことで、新たに感じたことがあります。
それは、ルルーシュの匂いです。

生きている人間って、湿り気のようなかすかな湿度と、その人特有の匂いがありますよね。
黒の騎士団に裏切られたルルーシュを、ロロが蜃気楼で助ける場面、あのコクピットの中の様子を見ながら、「ロロはルルーシュの匂いを感じているんだろうな」とふと思いました。
ロロはもちろん兄さんを助けるべく決意してあの行動をとったのだと思いますが、実際に蜃気楼のコクピットの中でルルーシュの匂いを感じて、今までの記憶や、ルルーシュという存在そのものを強く感じ、改めて「命をかけてでも兄さんを助けよう」と固く決意したと思うのです。

ゼロレクイエムでスザクがルルーシュを刺した瞬間に涙があふれたのも、ルルーシュの匂いを感じたからではないかと思いました。
TV放送時の頃から、刺した直後に一気にスザクの涙があふれるのはなぜだろうと薄ぼんやり考えていましたが、今回スクリーンで皇道を見て、これはもしや匂いを感じたからなのではと気付きました。

この匂いと湿度は、「その人が生きている」という事実そのものです。
昔から距離の近いルルーシュとスザク。スザクはルルーシュの匂いを幾度となく感じてきたでしょう。ジュリアスにされていたときも、もしかすると匂いはルルーシュのままで、スザクは余計に苦悩したのかもしれません。皇帝と騎士になってからは、特にこのルルーシュの匂いと湿度をスザクは敏感に感じていたのではないかなと思ったりします。
20180527匂い.jpg

パレードの山車の上でルルーシュを刺し、ルルーシュが自分にもたれかかったとき、スザクはルルーシュが生きていることを改めて実感し、同時にそれを自分の手で消してしまったことを実感した。ルルーシュが血に濡れた手でスザクの頬に(仮面越しに)触れたとき、その匂いと湿度はいっそう濃くスザクを包んだことでしょう。
とてもとても悲しくて、やりきれません。
もう一度スザクを、ルルーシュの匂いで包んであげたい。『リザレクション』がどうなるのか、見当もつきません…。
posted by nuts at 21:36| 萌えがたり

2018年05月26日

『皇道』を観て

『皇道』は、観る度に新しい感じ方がありそうな気もするので、まずは2回だけ見た状態の感想メモです。


スザクがビスマルクと対峙した後、「ルルーシュ、君がこれ以上罪を重ねることはない!」というようなことを言いながらルルーシュのもとへ走っていくシーンで、涙があふれました。
TV本編では、「ルルーシュ、それは僕の十字架だ!」という台詞だったところです。

内容はほぼ同じなのだけど、今回の台詞はスザクがルルーシュのことを思って言っている部分が前面に出ていて、スザクは、いろんなことがあったけれども、本当にルルーシュのことを大切に考えているし、ルルーシュに優しいんだよな…と思うと一気に涙があふれてしまいました。

スザクはまず根がとても優しい人なんだ。
そしてとりわけルルーシュに優しくて、ルルーシュに甘くて、ルルーシュに弱い。
しかしスザクは人に優しいと同時に、自分に厳しく自己抑制が強いので、その気性がゼロの罪をしてルルーシュに対する感情を抑え込み、普段はあまりルルーシュへの優しさ、甘さ、弱さが出てこない。
だから気を抜いたり余裕が無かったりすると、ふとした瞬間にそれが漏れるんだな。そう思いました。


正直、『皇道』はいろいろ思うところはありました。
いろいろというか、ほぼシャーリーについて。

シャーリーがルルーシュにとって完全に蚊帳の外になってしまい、私がシャーリーなら「いっそ殺せ!」って思うよな…とか、あのTV本編でのシャーリーの死はルルーシュという人にとてもとても大きな影響を残していて、シャーリーはルルーシュの一部になっていたけど、これだと…とか。
そして、谷口監督のお言葉を読んで、「テレビシリーズを否定するものではありません」「あのときの私達の精一杯の答えです」というところで、「それって結局シャーリーは死なない方がよかったってことで、それはTVシリーズのあのシャーリーの死を否定しているのでは…?」と思い、苦しくなってどう受け止めていいのかわからない部分もまだあります。
そしてどうやらTV本編ではなくこの劇場版の続きとして『復活』を作っているようですから、それはいったいどうするつもりなのか、言いようのない不安に襲われたりもしました。


しかし、EDの、ルルーシュの斜め後ろからの横顔を見ていて、気付きました。
私はルルーシュを愛している。

私はルルーシュを愛しているんだ。
この人を愛してしまったんだ。もう後戻りはできない。
愛している。
ルルーシュ、愛しているよ。
これから何年もともに歩めるのなら、どんな道でもかまわない。見届けよう。それ以外の選択肢はない。

そう感じたら、光に包まれるルルーシュの横顔を見てもう涙が止まらなくて、メイクきれーに全部落ちたなというくらい泣いてしまい、終了後の舞台挨拶でも涙の余韻が消えずという、わけのわからないことになってしまいました。

たぶんあの横顔のカットは、そういう、ルルーシュを一人の人として愛している人間がたくさんいることを知っているからこそのカットだろうと思います。
これってつまり、制作スタッフさんを通じて、ルルーシュと我々ファンは両想いということだよな、と思うのです。


『皇道』は何度も観ることで、どんどん腹落ちしていくのではと期待しています。
posted by nuts at 22:34| 萌えがたり